言葉は嘘をつくけど、体は正直?「ノンバーバル」と「ブックエンド効果」で見抜く、彼の脈ありサイン

柔らかな自然光の中、カフェで向かい合って座る男女。女性が笑顔で話しかけ、男性が少し照れくさそうに、でも誇らしげにハニカミ笑いをして頭をかいている瞬間を捉えた写真。温かい色味(オレンジ系)のフィルター。

恋愛カウンセラーのほのかです。

「彼、私のことどう思ってるんだろう?」
「優しいけど、ただの友達としてなのかな…」

彼の本音が分からなくて、モヤモヤする夜ってありますよね。
でも、実は「好意」は、本人が隠そうとしても、態度やしぐさに少なからず漏れ出てしまうものなんです。

心理学では、言葉以外の情報のことを「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」と呼びます。
表情、声のトーン、体の向き……。
今回は、言葉よりも雄弁な「体からの脈ありサイン」と、独占欲の表れである「ブックエンド効果」について解説します。


目次

1. 言葉よりも「体」を信じて

プレゼントボックスを後ろ手に持って、少し恥ずかしそうだけど真っ直ぐこちらを見ている女性。

メラビアンの法則にもある通り、人が相手の感情を読み取る際、言葉そのものの影響力はわずか7%と言われています。
残りの93%は、目線や態度などの「ノンバーバル」な要素です。

彼が「君とは友達だから」と口では言っていても、体が嘘をついていることはよくあります。

  • つま先があなたに向いている(関心の方向)
  • 瞬きの回数が増える(緊張と興奮)
  • 会話中の距離がパーソナルスペース(45cm以内)に近い

これらは、理性が働く前に出てしまう本能的な「好き」のサインです。

2. 二人の世界を作る「ブックエンド効果」

美しい夕焼けのシルエット。男女が向かい合っている、ドラマチックでエモい写真。

そして、今回特に注目してほしいのが「ブックエンド効果」です。

これは、彼があなたと並んで座っている時や、対面で話している時に現れます。
彼が自分の両肘をテーブルについたり、体を少し内側に向けたりして、まるで「本立て(ブックエンド)」のように、あなたを両サイドから挟み込むような姿勢をとることはありませんか?

無意識の囲い込み

これは、以下のような独占欲の表れです。
・「他の人に君を見せたくない」
・「二人だけの世界に没頭したい」
・「外部からの邪魔をシャットアウトしたい」

もし飲み会の席やカフェで、彼が体を使ってあなたとの間に「壁」を作っているなら、それはかなり強い脈ありサインと言えるでしょう。

3. 表情や声の「同調(ミラーリング)」

少しズレた2つの光がひとつに重なっていく

もう一つ、分かりやすいのが「同調」です。
好きな人のことはついつい目で追ってしまい、無意識に真似をしてしまう心理を「ミラーリング」と呼びます。

  • あなたが笑うと、彼も笑う。
  • あなたが飲み物を飲むと、彼もグラスに手を伸ばす。
  • 声のトーンや話すスピードが似てくる。

これらは、「あなたともっと仲良くなりたい」「波長を合わせたい」という心の表れです。
彼があなたのしぐさを真似している気がしたら、それは彼があなたをずっと見ている証拠ですよ。


まとめ:観察すれば「答え」は書いてある

女性が男性を見守る

彼の本音を知る手がかりは、意外とシンプルです。

  1. つま先や距離感を見る(ノンバーバル)
  2. 二人だけの空間を作ろうとしているか見る(ブックエンド効果)
  3. しぐさが似ているか見る(ミラーリング)

「好き」という言葉を待つよりも、彼の体を観察する方が、答えは早く見つかるかもしれません。
次回のデートでは、彼の言葉ではなく、態度に注目してみてくださいね。
ほのかでした。

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