ブランド好き、限定品に弱い…「何にお金を使うか」でバレる、彼の隠されたコンプレックスと欲望

たくさんのショッピングバッグを持って、少し疲れた、あるいは満足げな表情の男性。

恋愛カウンセラーのほのかです。

「彼はなんであんな高いブランド品ばかり買うの?」
「アイドルの愛用品と同じものをすぐに欲しがる…」
「いい歳して、バッグにぬいぐるみを付けている彼」

人の性格は、言葉よりも「財布の紐が緩む瞬間」によく表れます。
なぜなら、私たちは無意識のうちに、自分に足りないものや欲しい感情をお金で買おうとするからです。

今回は、彼が好むアイテムの傾向から、その裏に隠された心理とコンプレックスを紐解いていきましょう。


目次

1. 「ブランド品」で固める心理

高級腕時計をつけた男性の手元のアップ

高級時計、ハイブランドの財布、ロゴが目立つ服。
これらを好む男性の心理は、ズバリ「自信のなさ」「権威への憧れ」です。

自分自身のステータスや能力に自信がないため、社会的に価値が認められている「ブランド」の力を借りて、自分を大きく見せようとしています。
心理学ではこれを「威光効果(ハロー効果)」を利用した「拡張自我」と呼びます。

ブランド品は、弱い自分を守るための「黄金の鎧」なのです。
一見オラオラ系に見えても、実は繊細で傷つきやすい人が多いのがこのタイプです。

2. 「有名人と同じもの・流行品」に飛びつく心理

スマホでSNSを見ながら、流行の商品をチェックしている様子。

「〇〇(有名人)が着てたから買った」
「今これが流行ってるから買った」

自分の好みよりも「誰かが持っていること」を重視する彼は、「同調欲求」が強いタイプです。
自分のセンスに自信がなく、「みんなと同じなら安心」「すごい人と同じものを持てば、自分もすごくなれる(同一化)」という心理が働いています。

彼らは協調性が高く、空気を読むのが得意ですが、一方で「自分という軸」がブレやすい傾向があります。
恋愛でも、周りの評判や友達の意見に左右されやすいかもしれません。

3. 「限定品」に弱い心理

虫眼鏡(発見の比喩)と、キラキラしたハートのコラージュ。

「地域限定」「期間限定」「残りわずか」
この言葉にめっぽう弱い男性は、「特別でありたい」という欲求が人一倍強いタイプです。

心理学の「希少性の原理(手に入りにくいものほど価値があると感じる)」に動かされやすいのですが、その根底には「他の大勢とは違う、選ばれた人間でありたい」というナルシシズムや自己顕示欲が隠れています。

彼らは「自分だけのこだわり」を大切にするので、個性的で面白い人が多い反面、少し頑固でプライドが高い一面もあるでしょう。

4. 「キャラ物」を好む心理

スーツを着たビジネスマンのデスクに、一つだけ可愛いキャラクターのフィギュアやグッズが置いてある、ギャップのある写真。

意外と多いのが、普段はスーツでバリバリ働いているのに、カバンの中やデスク周りにこっそり「可愛いキャラクターグッズ」を忍ばせている男性です。

彼らが求めているのは、圧倒的な「癒やし」「現実逃避」
厳しい競争社会で戦い続けている反動で、無条件に愛らしく、攻撃してこないキャラクターに母性的な安らぎを求めているのです(退行欲求)。

「俺、疲れてるんだな…」という心のSOSサインでもあるので、このタイプには優しく甘えさせてあげるのが一番効果的です。


まとめ:買い物は「心のサプリメント」

買い物は心のサプリメント

彼が何にお金を使っているかを見れば、今どんな言葉をかけてほしいかが分かります。

心の欠乏リスト
  • ブランド品 = 自信(鎧)が欲しい
  • 流行・有名人 = 安心(仲間)が欲しい
  • 限定品 = 特別感(個性)が欲しい
  • キャラ物 = 癒やし(母性)が欲しい

「無駄遣いしないで!」と怒る前に、「ああ、彼は今これを求めているんだな」と分析してみると、二人の関係が少し優しくなるかもしれませんね。
ほのかでした。

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