彼が動かないのは「臆病」か「無欲」か?恋愛に消極的な男たちの3つの正体

壁にもたれてポケットに手を突っ込んでいる、少しアンニュイな(やる気なさそうな)イケメン。

恋愛カウンセラーのほのかです。

「何回デートしても、彼からアクションがない」
「私に興味がないのかな?」

そんなふうに、暖簾(のれん)に腕押しのような反応しか返ってこない男性に、ヤキモキしていませんか?
「草食系」という言葉でひとくくりにされがちですが、実は彼らが恋愛に消極的な理由は、大きく分けて3つのタイプに分類されます。

彼がどのタイプかによって、アプローチの方法も全く変わってきます。
今回は、動かない男たちの脳内を解剖してみましょう。


目次

1. 傷つくのが怖い「臆病タイプ」

殻に閉じこもっている抽象的なイメージ

一番多いのがこのタイプ。
過去に恋愛で失敗した経験があったり、自分にコンプレックスがあったりして、「自信がなく臆病」になっている男性です。

彼らの本音は、「恋愛したいし、君のことも好きだけど、断られて傷つくのが死ぬほど怖い」です。
石橋を叩いて叩いて、結局渡らないのが彼らのスタイル。

見分け方
  • 目が合うと逸らす。
  • LINEの返信は早いが、自分からは送ってこない。
  • 謙遜や自虐が多い。

このタイプには、女性側からの「絶対断らないから大丈夫だよサイン(好意のダダ漏れ)」が必須です。
「あなたが誘ってくれたら私は100%OKします」という安全地帯を作ってあげないと、彼らは一歩も動けません。

2. 趣味や仕事が恋人「低優先度タイプ」

ゲームに熱中している男性

次は、そもそも「恋愛の優先順位が低い」男性です。
彼らにとって、人生のメインコンテンツは「仕事」や「趣味(ゲーム、推し活、サウナなど)」であり、恋愛はあくまでサブ、あるいは「面倒なタスク」でしかありません。

「一人の時間がなくなるのが嫌だ」
「恋愛にお金を使うなら、趣味に使いたい」

これはいわゆる「絶食系」に近いかもしれません。
彼らはあなたを嫌いなわけではありませんが、「今の生活リズムを崩してまで付き合うメリット」を感じていないのです。

攻略法
このタイプを落とすには、「あなたの邪魔はしません」「むしろ一緒に楽しみましょう」というスタンスを見せること。
「付き合う=自由がなくなる」という誤解を解くことが先決です。

3. 満たされている「無欲なお坊ちゃんタイプ」

穏やかな笑顔で紅茶を飲んでいる、品の良い男性。

最後に、意外と厄介なのがこれ。
「育ちが良くて欲がない」タイプです。

裕福な家庭で愛情たっぷりに育てられ、何不自由なく生きてきた彼らには、そもそも「ガツガツ何かを手に入れたい」というハングリー精神(欲求)が欠落しています。
女性に対しても、「落としてやる!」「自分のものにしたい!」という独占欲や性欲があまり湧きません。

彼らは非常に紳士的で、優しく、レディファーストも自然にできます。
しかし、そこには「熱」がありません。
まるで老夫婦のような穏やかさを、付き合う前から求めてくるのです。

彼らは「平和」を愛するので、駆け引きや嫉妬作戦は逆効果(面倒くさがられて終わります)。
友人としての信頼関係をじっくり積み上げ、気づいたら家族のようになっていた……という長期戦ルートが正解です。


まとめ:彼の「動かない理由」を見極めて

3つの扉の前に立っている女性

彼の消極的な態度は、一体どこから来ているのでしょうか。

  1. 臆病で動けないのか(背中を押してほしい)
  2. 面倒で動かないのか(メリットを提示してほしい)
  3. 欲がなくて動かないのか(ゆっくり育んでほしい)

同じ「消極的な彼」でも、その中身は全く違います。
彼がどのタイプに当てはまるか観察して、適切なドアをノックしてあげてくださいね。
ほのかでした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次