恋愛カウンセラーのほのかです。
「彼はいつも自信満々で、夢を語っているけれど、どこか現実味がない…」
「人の成功を喜ぶどころか、批判ばかりしている気がする…」
自信がある男性は魅力的ですが、それが「ナルシシズム(自己愛)」の領域に入ると、話は別です。
彼らの自信は、努力に裏打ちされたものではなく、心の弱さを隠すための「張りぼて」であることが多いからです。
今回は、ナルシスト特有の「歪んだ思考パターン」を4つのキーワードから読み解いていきます。
あなたの彼は、この思考回路に当てはまっていませんか?
1. 「俺は特別」という特権意識
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まず基本にあるのが、「自分は特別だ」という強烈な思い込みです。
これは単に「自分を大切にする」というレベルではありません。
「俺は凡人とは違う」
「俺の高尚な考えは、一般人には理解できない」
そう本気で信じているため、自分だけはルールを守らなくていいと思ったり、特別扱いをされないと不機嫌になったりします。
彼らにとって他人は「同じ人間」ではなく、「自分より下の存在(モブキャラ)」に見えているのかもしれません。
2. 自分を大きく見せる(自己誇大化)
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ナルシストは、等身大の自分を受け入れることができません。
そのため、常に「自分を大きく見せる」ことに必死です。
- 過去の実績を盛って話す。
- 知らないことでも知っているふりをする。
- ブランド品や有名人との繋がりを利用して自分を飾る。
彼らにとって「普通であること」は「無価値」と同じ。
だからこそ、嘘をついてでも「すごい自分」を演出し続けなければならないのです。
3. 根拠のない「空想」に浸る

ここが興味深い特徴なのですが、ナルシストはよく「根拠のない空想」に耽ります。
「俺はいつか世界を変えるビッグな男になる」
「本気を出せば、あんな奴より俺の方が成功する」
努力も行動も伴っていないのに、頭の中だけで「理想的な成功物語」を作り上げ、その夢想に浸っている時だけ安心できるのです。
現実の厳しい評価から逃げ、都合の良い空想の世界に引きこもる……これが彼らの心の防衛本能です。
4. 他人への強烈な「嫉妬」
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そして意外な特徴が、「嫉妬深さ」です。
表面上は余裕ぶっていますが、内心では他人の成功や幸福を許せません。
同僚が出世したり、友人が幸せになったりすると、
「あいつは運が良かっただけだ」
「上司に媚を売ったに違いない」
と、相手を批判して価値を下げようとします(脱価値化)。
なぜなら、他人が「上」に行くことは、相対的に自分が「下」になることを意味し、彼らのプライドが許さないからです。
「他人の不幸は蜜の味」を地で行くのが、ナルシストの悲しい習性です。
まとめ:その自信は「本物」ですか?

最後に、ナルシストの思考回路をおさらいしましょう。
- 特権意識(俺は特別)
- 自己誇大化(話を盛る)
- 空想癖(努力せず夢を見る)
- 嫉妬心(他人の成功を許さない)
もし彼にこれらの特徴があるなら、その自信は「本物」ではなく、コンプレックスの裏返しかもしれません。
彼の言葉(夢)ではなく、行動(現実)を冷静に見る癖をつけてくださいね。
ほのかでした。



の仮面を持っている男性のアート。-300x168.jpg)


で、フィギュアやスニーカーなどに囲まれて、満足げな表情で座っている男性の写真。-300x168.jpg)