恋愛カウンセラーのほのかです。
「彼は優しいけど、本当に私のことや自分のことを深く考えているのかな?」
「なんとなく、浅い話しかしてくれない気がする…」
そんなふうに、パートナーの精神的な深さや成熟度に不安を感じたことはありませんか?
相手がどれくらい自分自身を理解し、内面を見つめる力があるかを知るための、とてもシンプルで強力な心理テストがあります。
それが、「20答法(Twenty Statements Test)」です。
紙とペン(またはスマホのメモ)があれば今すぐできるこのテストで、彼の心の成熟度をチェックしてみましょう。
1. 「20答法」のやり方

やり方はとても簡単です。
彼にこう伝えてみてください。
「ねえ、ちょっと面白い心理テストやってみない?」
「私は、( )である。」
という文章のカッコの中を埋めて、自分自身を表す言葉を20個書き出してください。
(制限時間は5分程度が目安です)
例:「私は、(男)である」「私は、(会社員)である」「私は、(短気)である」など。
書き終わったら、その内容を分析していきます。
何が書かれているかによって、彼の「自己認識のレベル」が見えてくるのです。
2. 「社会的役割」ばかりなら要注意?

回答は大きく分けて、以下のカテゴリに分類されます。
- A:身体的特徴(背が高い、眼鏡をかけている、など)
- B:社会的役割(会社員、長男、〇〇大学出身、など)
- C:内面的・性格的特徴(優しい、心配性、夢見がち、など)
【成熟度が低い傾向】
AやB(外見や肩書き)ばかりが並ぶ場合。
彼は自分を「社会的な枠組み」や「表面的なスペック」でしか捉えていない可能性があります。
世間体を気にしすぎたり、自分の本音に向き合うのが苦手な「精神的な子供」の状態かもしれません。
【成熟度が高い傾向】
C(性格や価値観)が多く含まれている場合。
「私は(寂しがり屋)である」「私は(自由を愛する)である」など、目に見えない内面を言語化できる人は、自分自身を深く見つめる力(内省力)を持っています。
こういう男性は、パートナーの気持ちにも敏感に気づいてくれる可能性が高いです。
3. 「抑圧」された本音を見逃さない

もう一つ注目すべきなのが、「ネガティブな要素が含まれているか」です。
20個すべてが「明るい」「真面目」「頑張り屋」などのポジティブな言葉や、当たり障りのない言葉だけで埋め尽くされている場合、彼はかなり強い「抑圧」を抱えているかもしれません。
人間には必ず光と影があります。
「私は(嫉妬深い)である」「私は(臆病)である」
といった、自分の弱さや醜い部分も素直に書き出せる人こそが、本当の意味で自分を受け入れている「成熟した大人」です。
逆に、良いことしか書かない人は、無意識に「理想の自分」を演じており、付き合うとあなたにも「理想の彼女」であることを強要してくるリスクがあります。
まとめ:自己開示の深さが関係の深さ
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このテストは、お互いにやって見せ合うのが一番盛り上がります。
「意外と自分のこと分かってないな〜」
「こんなふうに思ってたんだ!」
そんな発見があれば、二人の距離はグッと縮まるはず。
言葉に詰まって20個書けない彼なら、「もっと自分の本音と向き合っていいんだよ」と、あなたが優しく導いてあげてくださいね。
ほのかでした。



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