恋愛カウンセラーのほのかです。
女性が求める理想のタイプとして、常に上位にランクインする「マメな男性」。
しかし、一口にマメと言っても、実は2種類のタイプがいます。
- 単に時間があって、暇だからマメな男性
- 仕事が忙しくて寝る間もないのに、なぜかマメな男性
今回注目したいのは、後者の「忙しいのにマメな男性」です。
彼らはなぜ、これほどまでに女性の心を掴んで離さないのでしょうか?
そこには、「労力の配分」と「想像力への対処」という、高度な恋愛テクニック(あるいは本能的な愛)が隠されていました。
1. 満足感は「一回のご馳走」より「毎日の飴玉」

人は、一度に大きな労力を注がれるよりも、「労力を小分け」にされた方が、満足度が高く持続するという心理的特徴を持っています。
例えば、どちらの彼氏が良いでしょうか?
- A:誕生日に100本のバラをドーンとプレゼントしてくれる彼(それ以外は何もしない)
- B:毎日「お疲れ様」のLINEと、たまにコンビニスイーツをくれる彼
インパクトがあるのはAですが、日常的に「愛されている」と実感できるのは、圧倒的にBです。
女性にとって、愛は「貯金」できません。
だからこそ、忙しい合間を縫って、「30秒の電話」「一言のLINE」という小さな労力を毎日小出しにしてくれる男性こそが、常に心のガソリンを満タンにしてくれる「パーフェクトな存在」なのです。
2. 連絡がないと、人は「悪い夢」を見る

また、マメさが重要なもう一つの理由は、女性の「想像力」をコントロールできる点にあります。
連絡が途絶えた時、「きっと彼は今、世界を救うために戦っているんだわ!」とポジティブに想像できる人は稀です。
大抵の場合、
「連絡がない=飽きられた? 嫌われた? 浮気?」
というふうに、悪い想像(ネガティブな妄想)が膨らんでいきます。
この不安こそが、喧嘩や別れの火種になります。
マメな男性は、この人間の弱さをよく知っています。
だからこそ、どんなに忙しくても「今から会議!」「終わったー!」と一言送ることで、彼女の頭の中に「悪い想像」が入り込む隙を与えないのです。
3. 「忙しいのにマメ」が最強の理由

そして真理です。
なぜ、「暇なマメ男」より「忙しいマメ男」の方が尊いのでしょうか。
それは、「希少性(コスト)」の違いです。
暇な人にとっての「5分の連絡」は、あり余る時間の一部に過ぎません。
しかし、激務の人にとっての「5分の連絡」は、食事や睡眠を削って捻出した、ダイヤモンドのように貴重な5分です。
「あんなに忙しい彼が、私のために時間を割いてくれた」
この事実が、女性に強烈な「特別感(私は優先されている)」を与えます。
まとめ:愛の深さは「時間のなさ」に比例する

いかがでしたか?
もしあなたのパートナーが、忙しい中でも「おはよう」「おやすみ」を欠かさない人なら、それは当たり前のことではありません。
彼は自分の限界ギリギリのところで、愛という名の「労力」を小分けにして届けてくれているのです。
そんな「パーフェクトなマメ男」を捕まえたあなたは、間違いなく幸せ者ですよ。
ほのかでした。



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