恋愛カウンセラーのほのかです。
「彼とのデート、盛り上げなきゃ!」「面白いことを言って、彼を笑わせたい!」
好きな人を前にすると、沈黙が怖くて、ついサービス精神で道化(ピエロ)のように振る舞ってしまっていませんか?
「一緒にいて楽しい女性」を目指すのは素晴らしいことです。
しかし、恋愛市場において、「面白い女性」が必ずしも「本命の彼女」になれるとは限りません。
今日は、多くの女性が勘違いしている「恋愛におけるユーモアの正解」についてお話しします。
1. 女性が「笑い」に走りすぎると損をする理由

心理学の研究において、「面白いことを言う能力」は男性の魅力にはプラスになりますが、女性の場合はそれほど重要視されない(時にマイナスになる)ことが分かっています。
- 「自虐ネタ」の罠
自分を下げて笑いを取ると、彼は笑ってくれますが、無意識に「価値の低い女性」というレッテルを貼ってしまいます。 - 「女友達」止まり
変顔や下ネタもOKなノリの良さは、「友達としては最高」ですが、「守りたい」「抱きたい」という色気を消してしまいます。 - 彼の出番を奪う
男性は「俺が彼女を楽しませたい」と思っています。あなたが先に笑わせてしまうと、彼の活躍の場がなくなってしまいます。
2. 男性が求めているのは「笑ってくれること」

では、男性は静かな女性が好きなのでしょうか? いいえ、違います。
男性が求めているのは、「ユーモアを発信する力」ではなく、「ユーモアを受け取る力(受信力)」です。
進化心理学的に、男性にとって「女性を笑わせること」は、自分の知性をアピールする求愛行動です。
- × あなたが笑わせる
彼は「観客」になり、少し劣等感を感じるかもしれません。 - ○ あなたが笑う
彼は「演者(スター)」になり、あなたを「最高の理解者」だと感じます。
モテる女性は、すべからく「ゲラ(笑い上戸)」です。
彼の何気ない一言で花が咲いたように笑う。その笑顔が見たくて、彼はまたあなたに会いに来るのです。
3. 彼のプライドを満たす「笑いのさしすせそ」

「でも、彼の話がつまらなかったら?」
そんな時こそ、あなたの「受信力」の見せ所です。微笑むだけでいいのです。
- さ:さすが! 目の付け所が違うね(笑)
- し:知らなかった! 面白いね
- す:すごい! よくそんなこと思いつくね
- せ:センスあるわ〜(笑)
- そ:そうなんだ! 楽しい!
4. 賢い女性が使う「上品なユーモア」

もちろん、女性もユーモアを出してOKですが、大切なのは「種類」です。
自虐や毒舌ではなく、「知性」と「品」を感じさせるユーモアを使いましょう。
- 機転の利いた返し
雨が降ってきた時に「相合傘のチャンスだね」とポジティブに返すようなウィット。 - 可愛らしい失敗談
「靴下を裏返しで履いてきちゃった」のような、守りたくなる小さなドジ話。
5. 笑顔は最強のメイクアップ

どんなに面白いトークよりも、男性の心を掴んで離さないもの。
それは、「自分の話を聞いて、屈託なく笑っているあなたの顔」です。
男性は、自分の隣で女性が笑っていると、「俺はこの子を幸せにできている」と安心し、その感情がやがて愛に変わります。
まとめ:あなたは「舞台」ではなく「客席」にいよう

恋愛において、笑いは絶対に必要です。ただし、役割分担を間違えてはいけません。
- 笑いを取りに行かない(自虐・ピエロにならない)。
- 彼の話に全力で「笑ってあげる」。
- ユーモアは「品」と「可愛げ」で包む。



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