「どうしたらいい?」はNGワード。彼が思わず助けたくなる、答えやすい相談の4つのルール

迷路のゴールに向かって、二人で指をさしている写真。

恋愛カウンセラーのほのかです。
「彼に相談したいけど、負担になりたくない」「勇気を出して相談したのに、冷たく返されて心が折れた」

そんな経験はありませんか?
男性が女性からの相談を重荷に感じる最大の理由は、「ゴールのないマラソンを走らされる気分になるから」です。

逆に言えば、「ゴールを整備してあげる」ことができれば、彼は喜んであなたのヒーローになってくれます。
今日は、彼の負担をゼロにしつつ、親密度をアップさせる「効果的な相談の4つのルール」をお話しします。


目次

1. 最初に「ゴール」をはっきりさせる

「Solution(解決)」と「Empathy(共感)」と書かれた分かれ道の標識(比喩)。

男性は、話を聞きながら常に脳内で「解決策」を探しています。
相談を切り出すときは、彼にどの役割をしてほしいのか、最初に宣言しましょう。

2つのゴール設定

パターンA:解決策が欲しい時
「仕事でトラブルがあって、男性視点のアドバイスが欲しいの」「決めるのを手伝ってほしいの」

パターンB:ただ聞いてほしい時(共感)
「ちょっと落ち込むことがあって、話を聞いてくれるだけでいいくんだけど」「味方をしてほしいの」

2. 魔法の言葉「あなただから相談する」

プレゼントボックスを手渡している手元(ギブアンドテイク)。

次に、彼の自尊心を満たす仕掛けです。
相談の枕詞に、必ず「信頼」のキーワードを入れてください。

  • 「〇〇くんはいつも冷静だから、意見を聞きたくて」
  • 「〇〇くんのこと、人間として信頼してるから話すくんだけど」
  • 「こんな弱いところ見せられるの、〇〇くんだけだよ」

「君は私にとって特別な存在です」と承認されることで、彼は「その期待に応えたい」とスイッチが入ります。

3. 「どうしたらいい?」は禁止!選択肢を作る

「A」「B」と書かれたカードを持っている手。

これが最も多くの女性がやりがちなミスです。
「どうしたらいい?」という丸投げは、責任が重すぎて男性を疲れさせます。
賢い相談の仕方は、「選択肢(オプション)」を用意することです。

  • × 丸投げ
    「上司とうまくいかないの。どうしたらいい?」
    → 範囲が広すぎて答えにくい。
  • ○ 選択肢あり
    「上司とうまくいかなくて。
    ① はっきり意見を言うか、
    ② とりあえず謝ってやり過ごすか、
    〇〇くんなら、どっちが賢いやり方だと思う?」

こう聞かれると、彼は「0から考える」必要がなく、「AかBかを選ぶ」だけで済みます。
回答のハードルが下がり、ゲーム感覚で答えやすくなるのです。

4. ストーリーテリングで「疑似体験」させる

色の違う2つの光が優しく寄り添っているイメージ

最後に、彼との「一体感」を強めるテクニックです。
単なる事実の羅列ではなく、当時の状況や感情を、映像が浮かぶように話してみてください。

共感を呼ぶ話し方

「今日、部長に怒鳴られてね。すごく悔しくて、手が震えちゃって……
「もし〇〇くんが、信じてた後輩に裏切られたとしたら、どんな気持ちになる?

彼の脳内で「疑似体験」させることで、「それは辛いな」「俺が守ってやりたい」という感情を引き出せます。
相談を通じて、二人は「同じ痛み」を共有するパートナーになれるのです。


まとめ:相談は「彼をヒーローにする」イベント

マントをつけたヒーローのような影が映っている男性(遊び心のある画像)。

相談を「重い」ものにするか、「愛を深める」ものにするか。
それは、あなたの「お膳立て」次第です。

  1. ゴール(解決か共感か)を示す。
  2. 「あなただから」と信頼を伝える。
  3. 選択肢を用意して答えやすくする。
  4. 疑似体験させて一体感を作る。

このステップを踏めば、彼は負担を感じるどころか、「彼女の役に立てた」という満足感でいっぱいになります。
上手な相談は、彼をあなたのヒーローにするための最高のステージなんですよ。
ほのかでした。

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